ディフェクトA14の心臓撃破
ディフェクトのアセンションを上げるついでに心臓撃破の練習をした。アセンション14の内容は最大HP減少。特別重いデメリットでないから今までと違いがわからなかった。そもそも最近はアイクラとサイレントに浮気をしていたからディフェクトのプレイ自体久しぶりという話でもある。実はディフェクトで心臓に勝ったのはA5の時以来で、そこからは鍵を集める余裕がなかったか、終点で敗北していた。A6~9はすべてで心臓に敗北。A10は矛盾に敗北。A12でも心臓に敗北。毎回のように３種の鍵を集めていたが、その都度心臓か矛盾に返り討ちにされ、アセンション上げを途中で放棄していたいう形。
今回のデッキは最終的には「デフラグ」２枚とコンデンサのオーブシナジーが強いデッキになったが、途中まではごちゃごちゃとしたデッキに神格化の力で戦っていた。多少の被弾は「自己修復」「噛みつき」でリカバーする動きがやはり強かった。実質アイアンクラッド。
2層イベントで「儀式の短剣」をゲットし、神格化と合わせて育てた結果、最終的には70ダメージほどになってくれた。今回は火力を出す手段にやや乏しかったから、心臓戦でもビームセルと合わせて貢献してくれた。
反省点としては、ドローカードを取りすぎてしまったこと。ボスレリの「電子力電池」がありドローカード自体は取りやすかった。が、戦闘中にプラズマは押し出されて消えてしまうから、単純なエナジーレリックとはまた違うということをもう少し念頭に置くべきだった。
スキムや冷静沈着を調子に乗って取りすぎてしまうのはディフェクトあるあるなのでは。
